そろそろゲレンデ全面オープンのところも出てきそうな時期です。
その後はバックカントリーに行くエリアも一気に拡大します。
ここまで色々道具の説明してきましたが、気になる道具があればこちらでチェック↓↓↓
今回はとにかく種類が多いバックパックについてお勧めを紹介したいと思います。
バックカントリーにはこれまで説明してきたもの以外にもフィールドに持っていくものが色々あります。
これらを収納して持ち運びにはバックパックは必要です。
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スノーボード バックパック BCA バックカントリーアクセス STASH-20 22-23モデル ムラサキスポーツ KK L23
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スノーボード バックパック ユニセックス BCA バックカントリーアクセス STASH 20 ムラサキスポーツ 23-24モデル KK K9
¥24,000
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スノーボード バックパック ユニセックス BCA バックカントリーアクセス STASH 20 ムラサキスポーツ 23-24モデル KK K9
¥24,000
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スノーボード バックパック ユニセックス BCA バックカントリーアクセス STASH 30 ムラサキスポーツ 23-24モデル KK K9
¥28,000
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スノーボード バックパック ユニセックス BCA バックカントリーアクセス STASH 30 ムラサキスポーツ 23-24モデル KK K9
¥28,000
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スノーボード バックパック ユニセックス BCA バックカントリーアクセス STASH 30 ムラサキスポーツ 23-24モデル KK K9
¥28,000
用途に合わせてチョイスしますが、ここでは一般的なワンデーのバックカントリーを基準にお勧めしようかと思います。
バックパックは○○L(リットル)と大きさを言い表す事が多いです。
と言っても、メーカーによって大きさが微妙に違うのがユーザー目線では惑わされてしまいます。
20Lぐらいから30L前後を選ぶと最初はいいでしょう。
バックカントリー用のバックパックは2気筒になっています。
その一つにはアバランチギア(ショベルやプローブ)を収納します。
もう一つのメインの方に食料、防寒着、ゴーグル、応急救急道具などを入れます。
長時間背負うことが多いのでご自身の体に合ったバックパックを選ぶ必要があります。
背面長といって、首から腰までの垂直な距離です。個人の体型や身長によって変わります。
バックパックの背面とここの長さを合わせると体にフィットします。
ウエストベルトがある程度幅があり、腰骨の上にしっかりと乗ってる感じに締めれるベルトがいいです。 バックパックは肩ではなく腰で背負うイメージです。
エッジガードがあり、スノーボードが揺さぶられないぐらいしっかりと固定できるか確認しましょう。
スノーシューでバックカントリーに行く方は背面が全部開くパックが使い勝手が良いです。
常にスノーシューかスノーボードがバックパックに付いているので、バックパックの底にある荷物が背面が開かないと取り出しずらいです。
各ファスナーがグローブをしていても開閉しやすくいもチェックしてください!
道具は軽さを求め過ぎると耐久性を犠牲にする事が多いです。
スノーボードのエッジなどがよく当たる部分が補強されてるか、木や岩に少し擦れりぐらいで生地が破れないものや、湿った雪でも濡れにくい素材を使っているかもポイントです。
ご自身に合ったバックパックの参考になると嬉しいです。
白馬エリアも高鷲スノーパークエリアでバックカントリーツアーを開催しています。
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