なんと
！僕の最高傑作サーフボード"SERIAL TRY"にカラーが付いて登場します！
今回はSERIAL TRYについて乗り方や特性、なぜカラーをつけたのか？など詳しくご紹介したいと思います！そもそもSERIAL TRYって？
僕が考案したサーフボードのシリアルトライは日本の波にフォーカスし徹底的に研究して開発したボードになります。アメリカやオーストラリアの小波と言われる波は、平気で胸〜肩ぐらいある場合が多く、それ小波？っていうようなプロモーション映像をよく目にします。ですが、日本の波で考えてみてください！
特に湘南エリアなどは、胸〜肩あればデカいですよね？笑むしろ今日波あるよー！っていうぐらい楽しめるコンディション！
そんな波でも楽しくサーフィンができるように開発したボードがSERIAL TRYになります。
スピーディーかつクルーズできるツインフィンは近年人気が急増していますが、やはりショートボーダーはアクションチャンスがきた時は当て込みたいですよね？
スピードが遅いボードだと、テイクオフやパドリングが大変になるので、ボリュームは欲しいけど、アクションもしたい。
ツインフィンの要素とトライファンの要素を掛け合わせました。
アウトラインはツインファンのように、前側にボリュームを出していますが、後ろ側は絞り込み、テールはフィッシュテールとスワローテールを組み合わせる独自テールを設計！
フィンポジションもトライフィンに近くなっています。
そのためボード後ろ側のコントロール性は高く、アクションができるようになっています。
小波ボードは確かに走るけど、コントロールは諦めていませんでしたか？
そんなショートボーダーの方に是非乗ってもらいたい一本になっています！
ただサーフボードって長く乗りたいけど、クリアだと日焼けしてちょっと古く見えてしまうのが難点...
小波の時に出動する機会が多いSERIAL TRYは出来れば綺麗に長く乗りたいですよね？
そんなご要望にお応えしたくて今回はカラーボードをご用意しました！
薄めの鮮やかなカラーはクラシックに見え、オシャレさを感じさせます。
バシバシアクションするだけではなく、小波でクルーズもできるSERIAL TRYだからこそマッチするカラーリングにしました。
デッキ部分はオールカラーに仕上げることでサーフィン中の日焼けを防止し綺麗な状態をキープ。
ですが、新品のボードの良さを味わえるよう、ボトムはクリア部分を残しています。
全部カラーで塗りつぶしてしまうと、本来のクリアのかっこよさがなくなってしまい、重たいイメージになってしまうので、日焼けが少ないボトム面はクリアの部分を残しています。
常に綺麗でテンションをキープできる、そんなカラーボードに仕上げました！
SERIAL TRYは皆さんのサーフィンライフを必ずサポートするサーフボードだと思いますので、ぜひこの機会に乗って頂けると嬉しいです！
ムラサキスポーツ
SUPER BRAND スーパーブランド SERIALTRY RED/BLUE edition シリアルトライ サーフボード ショートボード ムラサキスポーツ限定
¥120,890
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