LOST ブランドページ HISTORY ロスト サーフボード ブランドは、現在では伝説のシェイパーであるマット バイオロスと学校の友人数人が「チーム ロスト」を立ち上げ、マウント ボールディでスノーボードをしたり、パイプラインのアップランドでスケートボードをしたり、デイナ ポイントでサーフィンをしたりして過ごすことから 1985 年に始まりました。チーム ロストは、本、シャツ、テーブルに名前を書き、やがて衣料品ブランドが誕生しました。 1987 年、ロスト ヘッド シェイパーのマット バイオロスは高校を卒業したばかりの頃からサーフボードのサンディングを始めました。「メイヘム」という名前を採用しました (彼がシェイピングした 2 番目のモデルにちなんで)。 マット・メイヘム・バイオロスは最初の年に 20 本のボードをシェイプしました。メイヘムにボードを注文する人はまだ多くなかったので、お金を稼ぐためにサーフボードの研磨を続け、どこにでも手書きの LOST とデザインを描き始めました。 クリスチャン・フレッチャーやマット・アーチボールドのようなサーファーは、バイオロスのペイントを施していました。ティミー・パターソン、ジム・フラー、テリー・セネイト、ランディ・スレイなど、カリフォルニアのシーンで有名なシェイパーたちと仕事をし、トップサーファーからたくさんのフィードバックを得ることで、彼のシェイピング能力は向上し、そこからロストブランドは世界的な現象へと成長しました。 The Lost Surfboard brand began in 1985 with now legendary shaper Matt Biolos and a bunch of school friends started up 'team lost' that would spend their time between snowboarding at Mt. Baldy, skateboarding in Upland at the Pipeline and surfing Dana Point. Team Lost scribbled their name on books, shirts, tables and eventually, a clothing brand was born. In 1987 Lost Head Shaper Matt Biolos began sanding surfboards fresh out of high school. Adopting the name "Mayhem" (an ode to the second model he shaped). Matt 'Mayhem' Biolos shaped 20 boards his first year. Not too many people were ordering boards from “Mayhem” yet, so to make money he continued to sand surfboards and began to paint designs on them along with a handwritten LOST wherever he could. Surfers like Christian Fletcher and Matt Archbold were getting Biolos paint jobs. Working with some big shaping names in the California scene like Timmy Patterson, Jim Fuller, Terry Senate, and Randy Sleigh and getting plenty of feedback from top surfers, his shaping ability was able to develop and from there grew the Lost Brand into a world wide phenomenon. APPAREL Hoodie Sweatshirts Longsleeve-T T-shirts Tanktop Rushguard Boardshorts APPAREL ALL ITEM SURF BOARDS 1994年にシェイパーMatt”メイヘム”Biolosが、アメリカ、カリフォルニア州サンクレメンテ市でスタートした小さなサーフボードブランドは今では世界のサーフボードデザインやボードアートに最も影響を与えるトップブランドへ成長。シェイパーMatt”メイヘム”Biolos自身は2023年WSLシェイパースランキング1位に輝き、そのWSLワールドツアーへ数多くの選手を送り込み、WSLワールドチャンピオンは既に何度も獲得し、オリピック金メダルも2023年2024年と2年連続で獲得。 それらハイパフォーマンスサーフシーンで研ぎ澄まされたMAYHEMならではのハイスピードデザインをハイブリットやフィッシュやミッドボードデザインへ落とし込み世界中のサーファーを虜にしています。また、ロストサーフボードジャパンはシェイパーMatt”メイヘム”Biolosと共に日本の波質とユーザーの為に日本向けサーフボードを常に開発デザインし続けています。 一本でどんな波でも対応できる 攻めるサーフィンを追求 小波でもスピードが落ちない SURFBOARDS ALL ITEM DEAR LAUREL商品一覧ページ SHARE! FEATURE 特集 FASHION ファッション SURF サーフ SNOW スノー SKATE スケート